【2022年パチンコ業界の終焉】パチンコ店があと4カ月で大量に閉店する理由と閉店するお店の見分け方

【2022年パチンコ業界の終焉】パチンコ店があと4カ月で大量に閉店する理由と閉店するお店の見分け方

最初に

2022年1月31日を限度にパチンコ・スロットの旧基準機が撤去されます。それにより全ての台を新基準機への切り替えの必要がある為に多額の投資が必要であること、また今後パチンコ店んも将来に期待ができない為に閉店するお店がかなりあると言われています。

今後、閉店するお店の特徴

最新台の導入が明らかに少ないお店

2022年1月31日までに全ての遊技機を新基準機に移行する必要があるということは、少しずつでも台を入替えていかないと期限までの切り替えが間に合いません。

現状のスロット6号機の出玉性能は5号機に比べて明らかに劣るので購入を控えているお店も多いと思いますが結果的に全てを切り替える必要がるということと、最新台をいれないと遊技客の関心を集めることもできないのである程度の入替えを必要とします。

対照的にパチンコは旧基準機に比べて大幅に出玉性能が上がっています。少し前まで話題だった「大工の源さん」などはパチンコ史上最速の出玉スピードかもしれません。もしもスロットの新台をあまり導入していないお店でもパチンコに関しては新台を購入しない理由はないと言っても過言ではありません。

新台をいれても長持ちしないから、買わないと言い訳

新台導入と言いながら最新台ではなく過去の中古台が圧倒的に多い

こういったお店は来年の旧基準機撤去のタイミングで閉店する可能性が高いと思われます。

店の貸玉機(サンド)が他店で見たことがないぐらい古い

パチンコ店の設備の中でも高額なのはナンバーランプと貸玉機(サンド)になります。貸玉機に関しては全てのパチンコ・スロット台に1台づつ必要であり、それとは別に管理用のコンピューターがバックヤードに必要になるので恐ろしいほど高額な設備となります。

昔と違い貯玉というサービスもあるのでその管理の為のコンピューターも連動しているのが実情です。そして基本的にはメーカーからの保守の提供が終了しない限り新しく設備投資をしないところが多いのですが、ここに来て新札発行というイベントが発生しました。

メーカーの保守提供が終了しても無理矢理使い続けているお店も多かったんですが、この新札への対応をする為にはサンドに内蔵されている紙幣識別機を交換する必要があります。しかしメーカーからの保守サービスを終了されている貸玉機にかんしてはこれが提供されない為に新札に対応することができません。そうなると全て買い替える必要があるのですが下手をすれば億単位での設備投資が必要です。

参考 新紙幣、印刷始まる 20年ぶり刷新

日本経済新聞

資金に余裕がない企業、設備投資を回収できる見込みのないお店は閉店することになります。

まとめ

パチンコ業界は遊技客がどんどん減っていることもあり、売上もドンドン減り続けています。
そしてパチンコ店の店舗数も史上最低といわれる数にまで減りました。

閉店が相次ぐパチンコ店。現在の店舗数は

今回の規則変更と新札発行のタイミングは大きな負担になるのでギリギリまで稼いでから閉店しようという意図のお店が数多く存在します。

今、パチンコ業界は追いつめられているということは知っておくべきです。

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