パチンコの遊技人口、参加人口が減っている!
というのはここ数年言われ続けていることである。しかし実際はそこまでパチンコ店が潰れていないので統計が間違ってるんじゃないかと思ってた!
しかしパチンコ店が営業の為に登録する有力サイトでは・・・
2016.11/15時点で登録店舗数10,084店舗 1か月以内更新9,823店舗!?
参考サイト P-world https://www.p-world.co.jp/index.html
1ヶ月以内のl更新がないということは潰れているか、もうやる気のない店舗かもしれない!そう考えると
パチンコ店は10,000店舗をきったのかもしれない!
最近でパチンコ店で一番店舗数が多かったのは平成7年18,244店。どんどん店舗の大型化が進んでいるから小さい店を潰して大型店舗が主流という見方もあるみたいだが遊技人口が
2000年に2020万人といわれた遊技人口が2013年時点で930万人
そりゃ 潰れるでしょ! ただでさえお金を使うパチンコという娯楽が17年前に比べて半分以下! なのに客が減ったから
新台入替だ! リニューアルだ!
なんてお金を使いまくってたら半分の遊技人口じゃ支えきれないですよね!下手すりゃ負担は2倍どころか3倍なのかもしれない!そりゃ出ないですよ
市場規模が小さくなれば社会への影響も小さくなるので下手をすれば業界ごとなくなる可能性だってあると思う。
何十年も前からある娯楽なのにいまだに合法、違法でもめてるもんね!
影響が小さけりゃ業界ごと消されてしまうんじゃないかとも思ってる。あれだけ流行った無人くん、アコムなんかもグレーゾーン金利と
いうもののせいでなくなったり、合併したりとなくなり貸金業自体が死にかけの状態にされた!
これから数年で、どうなるかが楽しみだ!
【読んでほしい参考記事】
【2022年パチンコ業界の終焉】パチンコ店があと4カ月で大量に閉店する理由と閉店するお店の見分け方
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