私個人としてはパチンコ店は日本にとって不必要なもので害にしかならないと思っています。ただそれは私個人の偏った考えて、世間一般での常識と照らし合わせると間違いかもしれないと考え、ある日私はAIに質問を投げかけてみました。
その質問とは

「パチンコ店が日本から消えることで日本人の幸福度は減りますか?増えますか?どちらかを選択してその理由を説明してください」
というものです。その結果AIは
「全体としては増える可能性が高い」 という回答を導き出しました。またその理由をできるだけ感情論を抜きにして整理して教えてくれました。
理由①経済的ストレスの減少

パチンコは娯楽である一方、依存性の高い側面があります。特に可処分所得の少ない層ほど負けた際のダメージが大きく、
- 生活費の圧迫
- 借金問題
- 家庭内トラブル
につながるケースがあります。店舗が消えることで、「行く機会そのもの」が減れば、経済的ストレスが減る層は確実に存在します。
これは幸福度に直結します。
家計の安定化による心理的余裕の増加
パチンコは娯楽ですが、依存リスクも一定あります。
社会全体で見ると、
- 可処分所得の流出
- 借金問題
- 家庭内トラブル
が減少する可能性があります。経済的な不安が減ることは、幸福度の主要因(安心感・将来への希望)に直結します。
理由② 時間資源の再配分
パチンコに費やされていた時間が、
- 家族との時間
- 副業・自己投資
- 運動や健康習慣
- 他の健全な娯楽
に使われるようになれば、中長期的な生活満足度は上がる可能性が高いです。時間は有限資源なので、よりリターンの大きい行動に移る人が増えれば、
社会全体の幸福度も押し上げられます。
生産性・時間資源の改善
年間で考えると、パチンコに費やされる時間は膨大です。
それが
- 自己投資
- 家族時間
- 健康活動
- 地域活動
へ移れば、社会資本の質が向上します。幸福度は「消費量」よりも「人間関係・健康・自己成長」に強く依存するため、この再配分効果は大きいと考えられます。
③ 犯罪・トラブルの減少

依存症問題や換金を巡るトラブル、関連する闇市場などが縮小すれば、
社会的コストも下がります。
社会の安心感が増すことは、統計的にも幸福度向上と相関があります。
社会的コストの低下
- 依存症対策コスト
- 生活保護との関連問題
- 関連犯罪
こうした間接コストが縮小すれば、社会全体の安心感が増します。
安心感は幸福度指標と強い相関があります。
ただし「減る層」も存在する
公平に見ると、
- パチンコを純粋な娯楽として楽しんでいる人
- 雇用されている従業員
- 関連産業(メーカー・広告など)
この層にとっては短期的幸福度は下がる可能性があります。
反対側の影響(短期的マイナス)
もちろん、
- 雇用減少
- 地域経済への打撃
- 娯楽選択肢の減少
は短期的に幸福度を下げます。しかし、日本はすでにパチンコ市場が縮小傾向にあり、
産業構造転換は時間をかけて進行しています。長期的には、
より生産性の高い産業に資源が移る可能性が高いです。
減る層について個人的な考え
これはAIの考えではなく私の考えですが、パチンコがなくなることで全てが良いことだとは思いません。例えばパチンコ店に勤める従業員や関連企業の従業員はパチンコがなくなれば職を失っています。
しかし10年以上前であれば20000店近いパチンコ店がありましたが現状では6000店舗程度です。下記は根拠となる警察庁発表の資料になります。
そう考えれば影響を受ける人たちがかなり減っていますし、影響を受ける取引額も大幅に減っています。大昔は30兆円産業と言われていましたが現状では10兆円程度です。またパチンコ業界がなくなればそのお金も消失するわけでなく別の業種に流れるだけです。そう考えればAIの出した短期的幸福度が下がるという「短期的」というのはしっかりと計算された答えだと納得しました。
AIの出した結論
パチンコ店がなくなることで短期的には一部の人の幸福度は下がる。
しかし 社会全体の長期的な幸福度は上がる可能性が高い と考えます。理由は、
経済的安定と時間の再配分は、幸福度に強く影響するから。
というのがAIの出した結論となります。期的な痛みはあるが、長期的な平均幸福度は上がる可能性が高い。特に、「経済的安定」+「人間関係の質」+「健康」
この3つの向上は、幸福度研究でも最重要要素です。
【パチンコ日本不要論の過去記事です。】




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