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スマスロ北斗の拳は大成功!?5月末までに導入できていないパチンコ店のほとんどが末期状態?

スマスロ北斗の拳は大成功!?5月末までに導入できていないパチンコ店のほとんどが末期状態?

以前にスマスロ北斗の拳についての記事を書きました。

スマスロ北斗の拳が遂に登場!4号機最高の機種が復活だが導入できない店舗は閉店の可能性が高いかも

現状でもスマスロ北斗の拳導入は進んでおり4月末時点で4,651店舗に導入されています。
※P-worldに登録していないお店もあるので実際にはそれ以上の店舗に導入されています。

P-world スマスロ北斗の拳 全国状況 https://www.p-world.co.jp/machine/database/9786

これはかなりのペースでの導入でありここ数年のなかでは間違いなくトップクラスであることは間違いありません。実際に中古価格も急上昇しております。

中古機相場.com を参考にしましたが中古機価格3,388,000円と圧倒的な価格になっています。今後増産の可能性も十分にあるにもかかわらずこの中古機価格ということは、圧倒的に需要に対して供給が追い付いていない証拠だといえます。

スマスロ北斗の拳の導入店舗は今後は大幅に増えない。

これだけ「スマスロ北斗の拳」は人気です!と書いていきましたが実は今後、特にGW明けからは導入台数は増えると思いますが、導入店舗は伸び悩みます。

スマスロ北斗の拳の導入店舗が増えない理由はスマスロだからです。スマスロには専用の設備が必要なので、設備を導入できていない店舗には導入できません。
現時点でスマスロの設備を導入していない店舗は、今後の閉店リスクは非常に高いといえるでしょう。現時点は6.5号機でも人気台が発売されているので、そこまで店舗が営業に困ることはありませんが今後はスマスロで人気台が発売され続け、6.5号機で不作が続けば閉店するしかありません。


私個人としてはスマスロの導入をせずに営業しているお店は、新札発行の時期にサンドの入替をして導入するか、閉店を視野に視野に入れていると思っています。
閉店の場合は、今後のことを考える必要がないので、給料が高い経験豊富な正社員の解雇やアルバイト社員の解雇を行って少しでも経費を抑えつつ閉店の時を準備していると考えています

次のパチンコ店の大量閉店2024年上半期の新札導入の時期に起きるはずです。

この記事にはプロモーションを含む場合があります。

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