近い将来、閉店するパチンコ店の簡単な見分け方。閉店するお店が出玉を出す理由はない。

設備の修繕を行わない

駐車場の照明が多数切れているのに全く交換しない、自動ドアが壊れているのに長期にわたって放置されている。こういったものはお金がないということが分かる代表例です。パチンコ店は客に対して夢を売る商売です。しかしお金がないということを絶対に見せてはいけないのですがそうならざるを得ないのは苦しい状況がまるわかりです。

 

スマスロ未導入店舗

スマスロ導入前は、まだ成功するかどうか分からないという言い訳で導入を見送っていた店舗、買いたくてもスマスロ用のサンドが品不足で購入できないということがありましたが、現状ではサンドも安定供給されています。スマスロでも大ヒット機種がいくつも出てきているので導入しない理由はないのですが、お金がなくて導入できない。
これがはっきりしました。おそらくスマスロ未導入店舗は近いうちに閉店が予想されます。

 

最新台が入らない

最新台が入らないというのが一番分かりやすい特徴です。グループ店最大の旗艦店などと宣伝しながら、最新台が1台とか2台とかという状況なら店舗の閉店だけでなくグループ全体の倒産、もしくはグループごと大きな会社に吸収合併される可能性もかなり高いと思われます。

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