パチンコを辞めたほうが幸せな人生だともいませんか?パチンコに負けた時に読んでほしい記事です。

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最初に

ぱちんこを辞めたいと思ったことはありませんか?

辞めたくても辞められないのではないですか?

あなたがもしも今の財務状況に満足しているというのであればこの記事を読むのをやめてもらっても問題ありませんがもしも辞めたいと思うのなら最後までこの記事を読むことをオススメします。

 

大負けしている人が多い現実

パチンコ、スロットのヘビーユーザーでしっかりと貯金できている人は少ないと言われています。あるネットの書き込みでは依存症レベルか借金してまでやっているが1割前後
生活費以外はほとんどパチンコに注ぎ込み貯蓄がゼロに近いが2割前後と書かれていましたが実際はそれ以上いるのではないかと考えています。

 

牛丼並盛

一度の負けで3万円とかというのもよく聞く話なので月に3回負ければ10万円近い金額が手元から消えてしまうことになります。1万円もあれば1000円のランチがに10回は行けますし、吉牛の牛丼並盛であれば税込468円なので21杯食べることができます。

1万円の価値というのはかなり重いものです。にもかかわらず貸玉機にポンポン1万円札を入れているようであればよほどの収入がなければ生活は破綻するでしょうし、その分を貯蓄や投資に回せば老後の心配はかなりなくなるでしょう。

パチンコで負けて絶叫している人の動画ですが、どこまで負ければここまで公衆の面前で泣けるのか… 大負けしてぱちんこをやめようと思うならこの動画を見て反省してください。

数年前より間違いなく勝てなくなっている理由

遊技人口は毎年減り続けています。確かにパチンコ店も減り続けていますが、他店に負けないよう新台や新しい設備をどんどん導入して設備投資も年々増加傾向です。

 

イメージとしては年金のように昔は1店舗あたりを大人数で支えていた感じですが、現状は1店舗あたりを少人数で支えている感じです。そうなってくれば新台導入、新設備導入の為に出玉還元率は減り利益を追求することになります。

そうなれば間違いなく勝率は下がるでしょう。実は高射幸性遊技機がなくなっても勝率が下がるわけではなく1回あたりの負け金額、勝ち金額が低くなっているだけで出玉規制のある
パチンコ、スロットでは勝てないというのは大きな誤解です。あえて言うなら大勝ちする夢が見れなくなったというだけです。

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