パチンコ業界は規制よりも先に自滅していく➀

パチンコ業界は規制よりも先に自滅していく➀

パチンコ業界の自滅

私は個人的に確信を持っています。

それは働く人の問題です。

パチンコ店の社長、オーナーの方から言わすと

「何言ってんだよ」

「何も知らないくせに」

なんて思うかもしれませんが

「馬鹿はお前らだ!!!!」

自滅の理由

一つ目のキーワードは「偽装です」

ホールコンにより「売上」「粗利」を管理していますが「客数」までは管理していないホールが多いはずです。そしてここ数年で低貸というカテゴリが増えて以前ほど客数に対して売り上げが上がらないのが実情です。それを利用して一部の店長、幹部社員の間では客数を多く偽装して「社長」「オーナー」に報告して自分がいかに有能なのかをアピールするのです。

最近ではいろいろな業種を見習って給与や賞与に評価制度を導入しているホール、法人が増えていますが最近色々と話題にあがった「東芝」「す〇○銀行」などは評価シートの攻略法として数字に偽装や法律、コンプライアンス軽視が横行したようです。

特に今は遊技業界、パチンコ業界では数字が厳しく何かあると「チャレンジ」「達成」という言葉が横行して社長直々に通達があると達成しないといけないというプレッシャーがありますが「達成したこと」にできるのならば多くの幹部社員というよりは本部が通達を出して

「達成しました」と虚偽の報告を上げている可能性があります。

そして真実が発覚すると

「店舗が勝手にやりました」

「店長が勝手にやりました」

とトカゲのしっぽ切りを行ったという例をいくつか聞いています。

その現状は「どうせ社長は数字なんかわからない馬鹿」と思われているところから起きています。

●売上

●粗利

●客数

●アウト(貸し玉ごと)

を比較すれば馬鹿でも偽装が分かるんですが、それに気づかず数年たっている時点で倒産は免れません。

ある会社の研修で「幹部の仕事は数字報告を社長に正しくすること」という言葉がありました。本当にそれは原理原則の正しい話だと思います。ただ保身のために偽装した数字を報告する幹部、それを指示する本部社員、見抜けない馬鹿社長。ここまでそろうと数年後の倒産は確定です。

前に業界の人間に聞いたんですが、現状では業界で共有する統計システムがあるそうです。月額の費用は掛かりますがそれにより他店に統計に行く車の費用、人件費がかからないというメリットがあり普及が進んでいるようです。人数に関してはホールコンピューターから定時通信をとったものが入力されるというシステムですがホールにとっては

「あれ!俺行った時そんなに人数いないぞ!」

「この数おかしくね?」

ということが起きているようです。これは店舗のスタッフが実際よりも多くの人数を入力してアピールすることで発生します。lこれはこの統計を管理する会社では

「愛社精神あふれる人」

という表現をしているそうですが単なる偽装です。

ただ単なる数字偽装です。自分や上司、本部の為に数字を偽装しているだけで愛社でも何でもありません。社長が馬鹿にされているだけです。またそういった会社の傾向として

●年々売り上げが減り業績が悪化している。

●幹部社員どんどん辞める。

●ピントのずれた評価シートを導入している。

●社長の好き嫌いで昇進が決まっている。YESマンが多い

といったことろが多いそうです。これに2つぐらい当てはまっていれば社内調査と聞き取りを行わないと数年後には倒産します。正直、言い切れます。

こういったケースでは古株の社員ではなくなく、転職組、ここ数年の新卒組が関わっていることが多いです。とくに転職組に関しては「ばれなきゃOK」「何が悪いの?気づかない会社がアホ」ぐらいの認識で行っていることが多いです。

調査機関に関しては現状から5年ぐらいをめどに行わないと意味はありません。特に業績が悪化しているか会社に関しては個々の期間は重要なので注意してください。

まぁここまで書いても無能社長やこれから代替わりを迎える、迎えた次期社長は自分のことを棚に上げて数年後には倒産しているんだろうなーと確信する私です。

他にもいろいろとあるんですがとりあえず一つ目はこれぐらいにしておきます。 2つめのキーワードは次回で。

【次の記事】

パチンコ業界は規制よりも先に自滅していく②大量退職

#遊技業
#パチンコ業界
#遊技人口減少
#パチンコ店倒産
#反パチ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする