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晒し屋、代理店が反社勢力と関係があるとされた理由
都遊協経営者研修会
写真引用元 遊技日本
この研修でこのような晒し屋は裏では暴力団等が関与している可能性もあり、いったん依頼してしまうとホール側が違法行為をさせたとして、相手に弱みを握られることになると
警視庁保安課風俗営業係の担当官が発言しました。
参照元 グリーンベルト
警視庁保安課が「晒し屋」を使った違法な広告宣伝を指摘~都遊協経営者研修会
つまり警視庁がそういう認識を持っているということです。
警視庁がその発言をしたということはパチンコ業界に対してイエローカードを出した危機的な状況だと私は思います。
反社と関係のある晒し屋や代理店を使い続けた場合、どこかのパチンコ店が見せしめのように摘発をされることは間違いありませんが、それよりもパチンコ店と反社会勢力のつながりはないと20年以上アピールしてきたことが全て無意味なものになってしまうでしょう。
これは本当にパチンコ店を警察が廃業させる決断をするかもしれない超重要事案です。
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